低分子コラーゲンの効果
低分子コラーゲンと一般的なコラーゲンの違いは分子量の大きさです。
ゼラチン(高分子コラーゲン)に分解酵素を加えて人工的にコラーゲン分子を切断したものが低分子コラーゲンです。
通常のコラーゲンの分子量は100,000~300,000と大きいのです。それと比べると低分子コラーゲンは400~550となっておりとても小さいです。
しかし、サプリメントや健康補助食品を摂る場合はコラーゲンの分子量はそれほど気にしなくてもいいと思います。
分子量が小さいコラーゲンの方が早く吸収されますが、早ければいいというものでもありません。
鶏肉やふかひれに含まれるコラーゲンは高分子ですから、吸収率が悪いという話はありません。
ただ化粧品の場合、皮膚から吸収できる分子量は700ですから、一般的なコラーゲンの化粧品では吸収されにくいということになります。
- 食事が不規則で肌が荒れてきた
- ストレスが多く肌のお手入れが怠りがち
- ハリがなくなってきた
- 毛穴が目立つようになった
- 化粧のノリが悪いような気がする
ペプチドの働き
アミノ酸が100個以上つながったものがたんぱく質と呼ばれ、それより少ない数のアミノ酸が結合したものがペプチドです。
コラーゲンペプチドと書いてあるものがありますが、コラーゲンを断片化してペプチド状にしたものです。
2009年1月24日の京都新聞に「コラーゲンやっぱり美肌効果」という記事が掲載され、疑問視されていたコラーゲン効果に信憑性を持たせました。
皮膚の修復を助けるためにコラーゲン(ゼラチン)の分解物のペプチドが働きかけているということが研究でわかったという内容です。


